試用期間が終わっていた
終わったのは今月の頭の話だけど、試用期間が終わっていた。というか転職した事自体書いていなかったのでなんのことだと言う感じだけど、転職して試用期間が終わったというお話。
スンッと書いてるけど、色々抱えていた悩みがあって、それがもとで試用期間が終わる前にやっぱなしで！って言われて無職になるんじゃないかと思っていた。とはいえ、僕は僕で自身に正当性を確信しているからこそ悩みにもなっていたわけで、振る舞いを変える気にもならないしその必要も感じていなかったのでいつもどおり振る舞っていた。 結果としてとてもうまくいっていて、チームにも馴染めていると思う。同僚たちに頼れるし、頼ってももらえるし、とても理性的に議論もできる。ありがたい話だと思う。
転職のモチベーション
本当に色々なモチベーションがあった。なんで辞めるんですか/転職したんですか？といった質問は何人かからもらったんだけど、結構人によって違うことを話してしまった気がする。 どれも本当のことだけど、どれも一番の理由でも本音でもなかったと思う。
面接ではなんで辞めるのかをあまり聞かれなかった気がする。どうだったかな…。まぁ、なんで辞めるかよりどういう仕事をしたいと思ってるかのほうが重要だしそういう話のほうが盛り上がるから、印象が薄いだけで、それなりに一貫したことを言っていたのだと思う。
いろんなことを経験できたので、そのあたりとても感謝している。感謝してもしきれないような経験もある。
今やってること
相変わらずコーポレートエンジニアをやっている。毎日Rails書いてる気がする。とにかく色んなものを自動化していくマンとして組織がスケールするのを助けられていると実感できることもあって、とても楽しくやっている。 とてもしょうもないバグを生み出してげぇ〜って声が出たこともあった。同僚のフォローに助けられていて、ありがたい話。
これからやっていきたいこと
プログラミングたのし〜って思える日々が続いていて、やっぱりプログラミングを仕事にしていきたいのはあんまり変わらないんだなあと思う。アーキテクチャを考えるみたいなのがわりかし得意で楽しいということもわかってきた。 副業やりたいな〜とか柄にもないことを思ったりもしている。本音は不労所得がほしいです。